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C.S

Director

C.S
ディレクター

働き始めて⽬の前にある仕事を⼀⽣懸命に取り組んできました。その中でも⾃分⾃⾝が⼼から楽しく⽣み出したクリエイティブは、エンドユーザーにもその「楽しさ」が伝わることが多いと感じています。そうした経験を積み重ねた結果、GMSや外⾷産業のイメージキャラクターを扱う案件を受け持つことが多くなりました。
AIコミュニケーションロボットのコンテンツの実績もそのひとつで⾃分が作ったものがクライアントやエンドユーザーの⽅の笑顔につながっている現場を直接体験することで⾮常にやりがいを感じています。僕が参加するチームで、AIコミュニケーションロボットならではのユーザ体験をデザインしたことにより創出した効果No.1ということでクライアントより賞をいただくこともできました。 これからもどこかでだれかの笑顔につながるような仕事をしていきたいと思います。